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脱炭素社会実現に向けたEVオンデマンドバスの実証プロジェクトで、みつばモビリティが運行・管理業務を担当

2025年5月末より、みつばモビリティが運行および管理業務に携わるEVオンデマンドバスの実証プロジェクトが実施されます。
本プロジェクトは、レジル株式会社の「マンション一括受電サービス」を導入している千葉県船橋市内のマンション1箇所で、レジル株式会社、Moplus株式会社、スペア・テクノロジーソリューションズ株式会社、株式会社CNホールディングスとの連携のもと行われます。

このプロジェクトは、脱炭素社会実現を目的に実施され、モビリティと蓄電池の両機能を持つEVを活用。みつばモビリティは住民向けにマンションと近隣の病院や商業施設を結ぶ運行および管理業務を担当します。

詳細は、以下からご覧いただけます。

レジルとMoplus、脱炭素社会の実現に向けたサービスの共同検討の覚書を締結、EVオンデマンドバスの実証プロジェクトを開始

 

※自動運転やオンデマンドバスの実証実験や長期運行にご興味のある自治体様・企業様は、ぜひお問合せください。

株式会社みつばモビリティ 事業・企画開発部

担当:武野

TEL:03-3457-1101

お問い合わせフォーム:https://www.mitsuba-c.jp/contact-others/

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