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現場力インタビューVol.21「情報共有によるサービスの均一化」現場力作成者:神奈川県横須賀市の食品工場の社員送迎バス運転士 明瀬 幹雄さん

食品工場の送迎バスの運転士(サービスクルー=SC)を務める明瀬 幹雄さんは、他のSC2人と業務上の情報を共有するため、連絡帳の活用を思いつきました。スマホのメッセージ機能ではなく、あえてアナログな手段を選んだのはなぜか。3人全員が記入・確認を忘れないようにするためにどのような工夫をしてきたのか。連絡帳によって、3人のサービスはどのように「均一化」されていったのか。明瀬さんに詳しいお話を伺いました。

 

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https://socioak.com/newsroom/20220708/

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