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ソシオークグループ、障がい者雇用率3.15%と法定雇用率を達成

~三重県の農場てしお夢ふぁーむで働く障がいのある社員のグループ内雇用も開始~

 

ソシオークグループは、「障害者雇用促進法」改正により定められた民間企業における障がい者の法定雇用率2.3%を上回る、障がい者雇用率3.15%を達成しました。(6月1日現在)。

 

新たな取り組みとして、ソシオークグループの一員である株式会社てしお夢ふぁーむの就労継続支援A型事業所で働く障がいのある社員の「グループ内雇用」も開始しました。当社グループは、企業グループ算定特例(関係子会社特例)に認定されております。

 

■グループ内雇用の開始

 

ソシオークグループではグループ全体での障がい者雇用を積極的に取り組んでいます。グループ内で障がい者雇用を促進するため、このほど、てしお夢ふぁーむが就労継続支援A型事業所として運営する三重県桑名郡木曽岬町の水耕栽培農場で働く障がいのある社員の「グループ内雇用」も開始しました。

今年度はソシオークグループの葉隠勇進で2名、ソシオフードサービスで2名、計4名の社員がてしお夢ふぁーむから採用され、業務に取り組んでいます。

 

その他、サテライトオフィスや本社でも障がい者雇用に取り組んでおり、今後もグループ内雇用の促進など障がいのある方へ雇用機会を創出し、ノーマライゼーションを推進してまいります。

 

■ソシオークグループの障がい者雇用の取り組み事例

 

①【農福連携】障がい者雇用による農業の取り組み

 

てしお夢ふぁーむは、障がい者の方が就労に必要な知識や能力の向上を目的に訓練と支援を行う就労継続支援A型事業所です。てしお夢ふぁーむでは、作業工程ごとにマニュアルを作成し、本人の適正に応じて業務分担を行うことで、農場の品質を保つ運営に成功しています。

 

生産した野菜は、地域での販売だけでなく、当社グループが運営する保育園や給食提供を行う社員食堂、高齢者入居施設、障がい者入所支援施設でも提供されています。

 

生産した野菜が福祉施設に提供された際の詳細は、以下の記事をご覧ください。

【農福連携の新たな取り組み】障がい者就労支援の農園で育てた野菜を、障がい者入所施設などの食事メニューに活用スタート

https://sociofs.com/202106091-2/

 

三重県のてしお夢ふぁーむで生産された野菜は、毎月第3水曜日にソシオークグループの東京本社で社内販売も行っています

てしお夢ふぁーむで生産された野菜が、当社グループが給食提供を行う福祉施設の食事に活用されました

 

②完全バリアフリーのサテライトオフィス

 

東京 三鷹市・埼玉 川越市には完全バリアフリーのサテライトオフィスを設置しています。サテライトオフィスには障がい者雇用支援のプロフェッショナルが常駐し、一人一人に合わせた支援計画のもと、定期的な面談・カウンセリングを通じてサポートしています。ソシオークグループでの一部の事務機能を集約し、データ入力・集計、官公庁入札情報の収集と登録、名刺作成、発送業務などを担っています。

 

ソシオークホールディングス株式会社 サテライトオフィス川越

 

③本社での採用

                                          

また、フードサービス・子育て支援サービス・自動車運行管理サービスのグループ各社においても環境整備を進め、本人の障がい特性や能力、やる気に応じた配置をしています。研修会や本部マネージャーによる支援を通し、職場理解を促進し、安定した職場環境と業務運営をサポートしています。

 

ソシオークグループでは、今後も多様な人財が活躍できる職場環境を提供し、誰もが健やかに暮らせる社会基盤づくりに貢献してまいります。

 

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